古希(70歳)の誕生日プレゼントおすすめ8選|相場と「紫」の取り入れ方も解説

古希(70歳)の誕生日プレゼントおすすめ8選|相場と「紫」の取り入れ方も解説 利用シーン

古希(70歳)は、人生の大きな節目です。本来は長寿のお祝いをするタイミングですが、現代の70代は驚くほど若々しくアクティブなため、従来の「お年寄り向け」のイメージでプレゼントを選ぶと失敗してしまうことも。

人生100年時代の古希祝いは、形式的なしきたりよりも、「これからの人生をさらに楽しむためのアイテム」や、心に残る「特別な体験」を贈るのが今のスタイルです。テーマカラーである「紫」を上品に取り入れつつ、若々しさを尊重したギフトを選びましょう。

この記事では、現代の古希祝いにふさわしいプレゼントの選び方とマナーを、関係性別の予算相場とともに解説します。おしゃれな「紫ギフト」8選や、70歳に喜ばれる「体験ギフト」もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

古希(70歳)の誕生日プレゼント|相場と「紫」の上手な取り入れ方

古希は、還暦(60歳)に次ぐ大きな人生の節目です。お祝いの規模も大きくなる傾向にあり、予算やマナーも普段の誕生日とは少し異なります。

まずは、相手との関係性に合わせた適切な予算相場と、古希のテーマカラーである「紫」の上手な取り入れ方を確認しておきましょう。

【関係性別】古希祝いの予算相場

古希祝いの予算は、相手との関係性や、贈る側の年齢(立場)によって変わります。高価すぎるとかえって気を使わせてしまうこともあるため、バランスが重要です。

両親への相場:1万円~5万円(旅行ならそれ以上も)

両親へ贈る古希祝いの相場は、1万円~5万円程度が一般的です。

還暦祝いと同様、またはそれ以上の予算を組むケースが多く、兄弟姉妹がいる場合はお金を出し合って「連名」にするのもおすすめです。記念に残る高級家電や、夫婦水入らずの旅行などをプレゼントする場合、総額で10万円以上になることも珍しくありません。

一生に一度の古希祝いですので、家族みんなで協力して、普段はできない親孝行をするのも素敵ですね。

祖父母への相場:3,000円~3万円

孫から祖父母へ贈る場合も、孫の年齢や状況によって相場が異なります。

  • 学生の場合:3,000円~1万円(気持ちが伝われば金額は控えめでOK)
  • 社会人の場合:1万円~3万円(成長した姿を見せる意味も込めて)

学生なら、手書きのメッセージカードや似顔絵など、手作りのプレゼントでも十分に喜ばれます。社会人なら、初任給やボーナスを使って食事会に招待するなど、無理のない範囲でお祝いの気持ちを伝えましょう。

「紫」はどう贈る?現代流・古希祝いの選び方

古希のテーマカラーは、高貴な色とされる「紫」です。しかし、全身紫色のアイテムは日常使いしにくいため、現代のライフスタイルに合わせた選び方がポイントになります。

ちゃんちゃんこは記念撮影のみ!実用的な「紫」アイテムが人気

古くからの習わしである「紫のちゃんちゃんこ」ですが、現代では記念撮影の時だけ羽織る儀式的なアイテムとして扱われることがほとんどです。

プレゼントとして贈るなら、日常で使える「実用的な紫」を選びましょう。例えば、ネクタイのストライプ、ストールの縁取りなど、「差し色」として上品に紫を取り入れたアイテムが人気です。これなら、「古希のお守り」として普段から身につけてもらえます。

「古希=お年寄り」は禁物。若々しさを尊重する

今の70歳は、ご自身を「高齢者」だとは思っていない方が大半です。そのため、杖や補聴器といった「老い」を感じさせる健康グッズは、本人の希望がない限り避けたほうが無難です。

むしろ、「もっと人生を楽しんで」というメッセージを込めたアイテムが喜ばれます。ゴルフや旅行などの趣味で使えるグッズや、おしゃれをして出かけたくなるようなファッション小物など、若々しいライフスタイルを後押しするプレゼントを選んでみてください。

【ジャンル別】70歳が喜ぶ「若々しい」誕生日プレゼント8選

ここからは、実際に古希祝いで選ばれている人気のプレゼントを、4つのジャンルに分けてご紹介します。

テーマカラーの「紫」をさりげなく取り入れたものや、これからの人生をアクティブに楽しむためのアイテムなど、70歳の若々しさを引き立てる品々を厳選しました。

【ファッション・小物】品格ある「紫」を身につける

ファッションアイテムは、若々しさを演出するのに最適です。全身を紫にするのではなく、ワンポイントで上品に取り入れるのが、おしゃれな70歳に喜ばれるコツです。

顔周りを華やかにする「スカーフ・ネクタイ・ポロシャツ」

紫色のスカーフやネクタイは、顔周りを明るく見せ、装いに品格をプラスしてくれます。

女性なら淡いラベンダー色のシルクスカーフ、男性なら深みのある紫のネクタイなどがおすすめ。また、もっとカジュアルな装いを好む方には、紫色のポロシャツも人気があります。

ゴルフやウォーキングなどの趣味でも使えるため、アクティブな毎日を応援する気持ちが伝わるでしょう。

古希の記念に残る「アメジストのアクセサリー」

お祝いする方が女性なら、紫色の宝石「アメジスト」をあしらったアクセサリーは、古希ならではの特別な記念品になります。

アメジストには「調和」や「癒し」という意味があり、お守り代わりのジュエリーとして最適です。指輪はサイズ選びが難しいため、サイズを気にせず身につけられるネックレスやブローチを選ぶと良いでしょう。

キラリと光る紫の輝きが、70代女性の装いをエレガントに彩ります。

【グルメ・お酒】家族で囲むお祝いの食卓

「モノは十分に持っている」という方には、消えもの(グルメ・お酒)がおすすめです。家族でお祝いの食卓を囲む時間は、何よりの贈り物になります。

テーマカラーにちなんだ「ワイン・日本酒」

古希の紫にちなんだ「赤ワイン」や紫色のボトルに入った日本酒は、お祝いの席を華やかに演出します。

特に、ぶどう(紫)から作られるワインは、古希祝いとの相性が抜群です。生まれ年のヴィンテージワインや、名前やメッセージを刻印したオリジナルボトルを用意すれば、サプライズ感も満点。

飲み終わった後も記念に飾っておけるため、お酒好きの方にはたまらないプレゼントになるはずです。

お祝いの席を豪華にする「うなぎ・カニ・高級肉」

普段はなかなか手が出ない「高級グルメ」は、家族みんなを笑顔にする定番ギフトです。

滋養強壮に良いうなぎ、お祝いムード満点のカニ、あるいは霜降りの高級肉など、特別感のある食材を選びましょう。

「美味しいね」と言い合いながら食べる幸せな時間は、心の中にいつまでも残る素敵な思い出になります。

【健康・リラックス】いつまでも元気でいてほしい

「これからも元気で長生きしてね」という願いを込めて、日々の疲れを癒やすリラックスグッズを贈るのも素敵です。ただし、「お年寄り扱い」に見えないスタイリッシュなものを選びましょう。

インテリアに馴染む「マッサージクッション」

デザイン性の高い「マッサージクッション」なら、リビングに置いても違和感がなく、気軽に体をケアしてもらえます。

本格的なマッサージチェアは場所を取り、いかにも「健康器具」という見た目で敬遠されることも。その点、クッション型ならおしゃれなインテリアとして楽しめ、使いたい時に腰や首をほぐせます。手軽に使える便利さが、70代の方に好評です。

質の高い眠りを贈る「高級パジャマ・枕」

肌触りの良いシルクやガーゼ素材の「高級パジャマ」は、健康の基本である「睡眠」をサポートする優しい贈り物です。

年齢とともに眠りが浅くなる方も多いため、寝具へのこだわりは喜ばれます。自分では買い替えるタイミングを逃しがちなアイテムだからこそ、オーダーメイドの枕や上質なパジャマを贈って、良質な睡眠をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

【体験・旅行】モノより思い出に残る「コト」を

人生経験豊富な世代だからこそ、新しい景色や感動に出会える「体験」は、どんな高級品にも代えがたい宝物です。

夫婦水入らずでゆったり過ごす「温泉旅行」

心身を癒やす「温泉旅行」は、古希祝いのプレゼントとして不動の人気を誇ります。

モノへの執着が薄れ、「思い出」を大切にする世代だからこそ、夫婦水入らずで過ごす時間は最高の贅沢。足腰への負担が少ないベッド付きの客室や、お部屋で食事ができるプランを選ぶなど、70歳でも無理なく寛げる配慮をして贈ると、より一層喜ばれます。

非日常の空間を楽しむ「レストランでの食事」

ホテルや料亭などでの「非日常的な食事」は、外出を楽しむ良いきっかけになります。

おしゃれをして美味しいものを食べに行く。そんなワクワクする体験そのものが、若々しさを保つ秘訣です。「古希のお祝いに、美味しいものを食べに行こう」と誘い出せば、家族の会話も弾み、忘れられない記念日になることでしょう。

体験ギフトなら古希の記念に「思い出」を贈れる

「好みに合わなかったらどうしよう」「すでに持っているかもしれない」。そんな時は、モノではなく心に残る「体験」を贈ってみてはいかがでしょうか。

美しい景色や美味しい食事といった「体験」なら、収納場所や好みの違いを気にすることなく、純粋に「素敵な時間」を楽しんでもらえます。

アクティブな70歳には、外に出かける「きっかけ」が嬉しい

現代の70歳は、まだまだ元気で活動的です。家に閉じこもるのではなく、外に出て新しい景色を見たり、美味しいものを食べたりすることが、何よりの元気の源になります。

体験ギフトは、そんなアクティブな両親や祖父母に「出かけるきっかけ」をプレゼントできます。「せっかくもらったから行ってみようか」と夫婦で出かける計画を立てる時間も、ワクワクする楽しいひとときになるでしょう。

体力や好みに合わせて、無理のないプランをあなたがセレクトできる

JTB「してね」のような体験ギフトなら、贈る側が具体的なプランを選んでプレゼントできます。

これがカタログギフトとの大きな違いです。「足腰に負担がかからないベッドのある部屋」「移動が少なくて済む駅近の宿」など、相手の体力や健康状態を気遣ったプランをあなたが選ぶことで、安心して楽しんでもらえます。

「私のことを考えて選んでくれたんだ」という気持ちは、どんな豪華な品物よりも心に響くはずです。

夫婦の絆を深める、ゆったりとした時間を贈れる

長年連れ添ったご夫婦でも、普段の生活ではゆっくりと会話を楽しむ時間は意外と少ないものです。

子育てや仕事をひと通り終えた今だからこそ、非日常の空間で「夫婦水入らずの時間」を過ごしてもらうことは、何より贈り物になります。「たまには二人でのんびりしてきてね」。そんな温かいメッセージとともに、夫婦の絆を再確認できる特別な時間をプレゼントしてみましょう。

JTB「してね」なら、大切な人に感動体験を贈れる

JTB「してね」は、以下のような特徴を持った体験型のギフト券サービスです。

  • 商品は贈る側が選ぶ
  • 紙ベースのメッセージカードと一緒にギフト券が届く
  • 全国各地の商品がラインナップされている
  • 受取側は追加代金不要で利用できる(休前日を除く)

ギフト券の内容を贈る側が選ぶことで、「前から行きたいと言っていた沖縄のホテルを結婚祝いとしてプレゼント」など、相手に想いを込めたギフトが可能となります。

購入自体はデジタルで気軽にできる一方、贈り先には以下のような紙ベースのギフト券とメッセージカードが届くため、感謝の想いを「形」で伝えられる点も、「してね」の大きな特徴です。

商品ラインナップは全都道府県を網羅しているためお住まいの地域を問わずに利用でき、半年間の有効期限の中で受取側の都合で利用日が選べます。

また、旅行プランであっても季節による料金変動の影響を受けず、追加料金なしで利用できる(休前日を除く)点も、大きなポイントです。

「してね」の詳細や利用方法は、こちらの記事でご確認ください。


大切な人に感動体験を贈れるJTB「してね」とは?その魅力と利用手順を紹介
JTBが提供するソーシャルギフトサービス「してね」を知っていますか? 「してね」は、美味しいと評判のレストランやゆったりくつろげる温泉施設など、相手のために選びぬいたおすすめの体験プランを贈ることができる、新しいギフトサービスです。 「両親への感謝の言葉は照れくさくて言えずにいる」 「特別な日のサプライズプレゼントを探している」 「ありきたりなプレゼントはつまらない」 こんな悩みを持っている方は、ぜひJTBのソーシャルギフトサービス「してね」をチェックしてみてください。 きっと希望にぴったりの体験プランが見つかりますよ。

JTB「してね」で贈れるおすすめ体験ギフト

最後に、JTB「してね」のラインナップの中から、古希祝いにふさわしい上質なプランを3つ厳選してご紹介します。

体に優しい温泉宿や、家族で楽しめるランチなど、70歳を迎える方に無理なく楽しんでいただけるプランを選びました。

「してね」なら電話予約も可能なため、受け取った方も気軽に使っていただけます

神奈川/箱根パークス吉野/ペア1泊2食付

箱根の名湯と四季の味覚を愉しむ、癒やしの温泉旅館プランです。

箱根湯本駅から徒歩約12分と便利な立地にありながら、豊かな自然に囲まれたお宿。地上約20mにある展望風呂の眼下には須雲川の渓流が流れ、せせらぎを聞きながら温泉に浸かれます。

夕食には、金目鯛の姿煮が付いた豪華な和食会席をご用意。温泉内風呂付きの客室で、プライベートな時間を大切にしながら、肌に優しい湯で癒されるひとときを過ごしていただけます。

内容 【平休日限定】2名様 平休日1泊2食付
住所 神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋139-5
利用客室 渓流側・温泉内風呂付和室ハリウッドツイン(禁煙)
食事内容 金目鯛の姿煮付和室会席膳/個室食事処
朝食 和洋バイキング/食事処
除外日 休前日・12月下旬~1月上旬・2月連休・4月下旬~5月上旬・8月上旬~中旬・9月連休
定員数 2~3名
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
URL https://www.pax-yoshino.com/
Instagram hakonepaxyoshino

福島/八幡屋/2名様 日帰り入浴≪昼食付≫《お部屋での休憩》

多彩な湯処でくつろぎのひとときを過ごせる、日帰り温泉プランです。

阿武隈山系ののどかな自然に抱かれた、創業100余年続くおもてなしの宿。天望大露天風呂では巨石を配したダイナミックな庭園を楽しめます。遠赤外線作用で自然治癒力を高める麦飯石を使った韓国式ねころびサウナも好評です。

昼食が付いているだけでなく、客室での休憩もセットになっているのが嬉しいポイント。温泉で温まった後は、お部屋でゆったりとくつろぎ、日頃の疲れを癒やしてもらいましょう。

内容 2名様 日帰り入浴(昼食付)
住所 福島県石川郡石川町大字母畑字樋田75-1
利用時間 10:00~15:00
入浴時間 10:00~15:00
その他 【食事内容・時間】和食膳/レストラン 12:00~13:30(LO13:00)
URL http://www.yahataya.co.jp/
Instagram yahataya_official

北海道/和乃八窓庵(プレミアホテル中島公園札幌)/2名様 ランチプラン

地上100mからの絶景とともに味わう、日本料理ランチプランです。

プレミアホテル中島公園 札幌の24階メインダイニング「和乃八窓庵」。新三大夜景都市・札幌の街並みを一望できるロケーションで、日本料理の繊細な味わいを楽しめます。

提供されるのは、季節の会席料理。四季折々の食材を使用した彩り豊かな料理は、古希のお祝いというハレの日にふさわしい華やかさです。絶景と美食に会話も弾む、素敵なランチタイムをプレゼントできます。

内容 2名様 ランチプラン
住所 北海道札幌市中央区南10条西6-1-21 プレミアホテル中島公園札幌24階
利用時間 11:50~14:30(LO14:00)
食事内容 季節の会席料理
※季節・仕入等の都合により内容は変更となります。
URL https://primer-hotels.com/nakajimapark/restaurant/hassoan/
Instagram premierhotel_nakajimapark

まとめ

古希祝いの予算相場は、両親へは1万円~5万円、祖父母へは5,000円~3万円程度が目安です。

現代の70歳はとても若々しいため、古希だからといって「お年寄り扱い」するようなアイテムは避けましょう。紫色のちゃんちゃんこは記念撮影だけにして、普段使いできるおしゃれな「紫アイテム」や、家族との絆を深める「体験ギフト」を贈るのが、喜ばれるポイントです。

JTB「してね」には、温泉旅館でのんびり過ごすプランや、美味しい食事を楽しむプランなど、古希のお祝いにぴったりな体験が揃っており、受け取った方も簡単に利用できるので、安心です。

ぜひ、大切な方の笑顔が見られる素敵なプレゼントを選んでください。

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