日頃お世話になっている男性上司の誕生日。「感謝の気持ちを伝えたいけれど、目上の方へのプレゼントはマナーが難しくて…」と、品選びに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
選び方を間違えると失礼にあたる可能性もあり、慎重になりますよね。
この記事では、男性上司への誕生日プレゼント選びに失敗しないためのマナー、そして上司のタイプ別におすすめのギフト8選をご紹介します。モノではなく特別な時間を贈る「体験ギフト」という新しい選択肢もお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。
男性上司への誕生日プレゼント|失礼にならない選び方とマナー
上司への誕生日プレゼント選びで最も大切なのは、ビジネスマナーを守りながら、心のこもった贈り物をすることです。まずは以下のポイントを確認し、失礼のないギフト選びをしましょう。
- まず確認!男性上司へプレゼントを贈る際の基本マナー
- 喜ばれるプレゼント選び、3つの重要ポイント
まず確認!男性上司へプレゼントを贈る際の基本マナー
上司への誕生日プレゼントを検討する際は、まず職場の慣習を確認することから始めましょう。
会社によっては、お歳暮やお中元以外の個人的な贈り物を控える文化があったり、逆に誕生日を大切にする風土があったりと、ルールが定められていることがあります。
個人的に贈る?部署で贈る?判断のポイント
上司への誕生日プレゼントを考える前に、まず確認すべきは「会社の規定や慣習」です。企業によっては、コンプライアンスの観点から役員への個人的な贈り物を禁止している場合があります。特に、上場企業や公的機関と取引のある会社では、金品の授受に関して厳しいルールが決められていることも。
一方で、家族経営の中小企業やベンチャー企業などでは、上司と社員の距離が近く、誕生日プレゼントが恒例になっているケースも多いです。過去の慣例を参考にしながら、適切な形で感謝の気持ちを伝えることが大切です。
個人で贈るか連名で贈るかに関しては、基本的に部署やチームのメンバーに声をかけて連名で贈るのがおすすめです。個人的に贈る場合、上司に「お返しをしなければ」という気遣いをさせてしまう可能性があります。一方、連名であれば上司も気軽に受け取りやすく、職場全体の感謝の気持ちとして伝わりやすいです。
連名で贈る場合は、事前にメンバー間で予算や品物について相談し、全員が納得できる形で進めることが重要です。
予算相場は?関係性を考慮した金額の目安
上司への誕生日プレゼントの予算は、贈る形式によって大きく変わります。適切な金額設定は、相手に気を遣わせないためにも重要なポイントです。
個人で贈る場合の相場は3,000円~5,000円程度が一般的です。特にお世話になっている上司には1万円程度のものを選ぶこともありますが、あまりに高額なプレゼントは相手に負担を感じさせるため注意が必要です。
部署全体や有志でまとめて贈る場合は、一人あたり1,000円~3,000円程度を集め、総額で5,000円~2万円程度にするのが一般的。2~3名の少人数なら5,000円~8,000円、5名以上の部署全体なら1万円~2万円程度が目安となります。
連名での贈り物なら予算に余裕ができるため、より質の高いプレゼントを選べます。ただし、全員が無理なく参加できる金額設定にすることで、心から祝福の気持ちを込めたプレゼントになるでしょう。
重要なのは、継続的に贈る可能性を考慮すること。初回に高額なものを贈ると、翌年以降も同等のものを期待されることもあるため、無理のない範囲で設定するのがポイントです。
NG例もチェック!避けるべきプレゼントとは
目上の方への贈り物には、避けるべきタブーがいくつか存在します。上司への誕生日プレゼントで失敗しないよう、NGアイテムをしっかり把握しておきましょう。
まず避けるべきは現金や商品券、ギフトカードなどの金券類です。これらは「お金に困っているだろう」という上から目線の印象を与えてしまうため、目上の方への贈り物としてはマナー違反とされています。
靴、靴下、スリッパなどの履物も避けましょう。「踏みつける」「見下す」という意味を連想させるため、目上の方への贈り物としてはタブーです。たとえ高級ブランドの革靴であっても、上司への贈り物としては不適切となります。
刃物類(ハサミ・包丁など)は「縁を切る」という意味に通じるため、贈り物には向きません。また、ハンカチは漢字で「手巾(てぎれ)」と書くことから「手切れ」を連想させるため、避けたほうが無難です。
肌着・下着類はあまりに個人的なアイテムで、ビジネスシーンでの贈り物としては不適切です。さらに、筆記用具(ボールペン・万年筆)は「もっと勉強しなさい」という意味に取られることがあるため、目上の方には注意が必要です。ただし、高級ブランドのもので、上司が筆記具を愛用している場合は例外的に喜ばれることもあります。
このほか、個人的すぎる趣味のアイテムや、好みが分かれる香水なども避けたほうが良いでしょう。相手の立場や関係性を考慮し、失礼のない選択を心がけることが大切です。
喜ばれるプレゼント選び、3つの重要ポイント
基本的なマナーを理解したら、次は上司に本当に喜んでもらえるプレゼント選びのポイントを押さえましょう。
実用的で仕事でも使える「ビジネスアイテム」を選ぶ
男性上司へのプレゼントで最も人気が高いのは、日常的に使える実用的なビジネスアイテムです。
仕事で毎日使うものだからこそ、少し良いものをプレゼントされると嬉しいもの。名刺入れ、キーケース、ネクタイなど、ビジネスシーンで活躍するアイテムは、使うたびに贈り主の気持ちを思い出してもらえます。
選ぶ際のポイントは、「自分では買わないけれど、もらったら嬉しい」という価格帯とクオリティを狙うこと。例えば、普段は5,000円程度の小物を使っている上司なら、1万円程度の上質な革小物をプレゼントすると喜ばれるはずです。
上司の年代や好みに合わせた「パーソナルな配慮」をする
プレゼント選びでは、上司の年代による価値観や好みの違いを理解することが重要です。
30代の上司は、トレンド感と機能性を重視する傾向があります。そのため、スマートな見た目と実用性を兼ね備えたアイテムがおすすめです。
一方、40代の上司は品質と信頼性を重んじる年代ですので、老舗ブランドや定番の高品質アイテムが安心できます。
50代以上になると本物志向が強く、伝統や格式を大切にする傾向が強くなるため、職人技が光る逸品や歴史あるブランドのアイテムが喜ばれるでしょう。
また、日頃の会話や観察から、上司の趣味や関心事を把握しておくことも大切です。ゴルフが好きな上司ならゴルフ関連グッズ、グルメな上司なら高級食材など、趣味に関連したプレゼントは特に喜ばれます。相手への理解と関心を示すことが、何よりの贈り物になるでしょう。
感謝が伝わる「質の高さ」と「気遣い」を意識する
上司へのプレゼントでは、価格よりも「質」で感謝の気持ちを表現することが大切です。
同じ5,000円でも、量より質を重視した選択をすることで、贈り物の印象は大きく変わります。例えば、コーヒー好きの上司には、スーパーで買える大容量のインスタントコーヒーセットより、専門店の少量でも上質な豆を選ぶほうが喜ばれるでしょう。
また、メッセージカードを添えて感謝の言葉を伝える、ギフトラッピングにこだわって開ける楽しみをプラスする、渡すタイミングは業務の邪魔にならないよう配慮する、かさばらないサイズを選んで持ち帰りやすさに配慮するなど、細やかな気遣いがプレゼントの価値をさらに高めてくれます。
【上司のタイプ別】男性上司が喜ぶ誕生日プレゼント8選
それでは、上司のタイプや好みに合わせて選べる、センスの良い誕生日プレゼント8選をご紹介します。
- デキる上司をサポートする「実用ビジネスアイテム」
- おしゃれな上司へ贈る「センスが光る身だしなみアイテム」
- グルメな上司が喜ぶ「美酒と美食を楽しむアイテム」
- 健康に配慮する上司を気遣う「体を労わる癒やしアイテム」
デキる上司をサポートする「実用ビジネスアイテム」
ビジネスシーンで活躍する実用的なアイテムは、男性上司への定番プレゼント。仕事への意欲を後押しする、質の高いビジネスグッズを選びましょう。
仕事の効率を上げる「高級ブックカバー・手帳カバー」
毎日使う手帳や読書の時間を上質にする革製カバーは、実用性と高級感を兼ね備えた贈り物です。
ビジネス手帳用の上質なレザーカバーは、会議や商談の場でも品格を演出します。国産の栃木レザーやイタリアンレザーなど、使い込むほどに味わいが増す本革製なら、長年愛用してもらえるでしょう。
また、通勤時間に読書を楽しむ上司には、文庫本用のブックカバーもおすすめです。手触りの良い革製カバーは、読書の時間をより豊かなものにしてくれます。
デスク周りを整える「上質な革小物・ガジェット」
デスク周りで使える上質なアイテムは、仕事の効率とモチベーションを高めます。
特に人気なのは、名刺入れです。ビジネスシーンでの必需品だからこそ、素材にはこだわりたいもの。長く愛用できる上質な革製のものは、特に喜ばれます。また、意外と自分では買わないレザーマウスパッドは、上質な革製ならデスクに高級感を与えてくれます。
このほか、スマートフォンやタブレットをスマートに充電できるスタンド型充電器や、上質な木製・革製のペンスタンド・小物入れも人気です。散らかりがちなデスク周りを美しく整理でき、毎日目にする場所で使うものだからこそ、贈り物としての存在感があります。
おしゃれな上司へ贈る「センスが光る身だしなみアイテム」
身だしなみに気を配る上司には、ワンランク上の身だしなみアイテムがおすすめです。
ビジネスシーンで映える「高級ネクタイ・タイピン」
スーツスタイルをワンランクアップさせる上質なネクタイやタイピンは、おしゃれな上司に喜ばれるギフトです。
有名ブランドのシルク100%ネクタイは、光沢と手触りが違います。季節に合わせた色柄を選べば、ビジネスシーンで活躍すること間違いなし。派手すぎず、地味すぎない、品の良いデザインを選ぶのがポイントです。
タイピンは、シンプルで上品なデザインのものがおすすめです。イニシャルを刻印するなど、特別感を演出しても良いですね。ネクタイとタイピンをセットで贈れば、統一感のあるコーディネートを楽しんでもらえるでしょう。
気分転換になる「上質なケア用品・フレグランス」
日々のストレスを和らげる上質なケア用品も、喜ばれるギフトです。
例えば、デスクワークで乾燥しがちな手をケアする高級ハンドクリームや、自宅やオフィスで使える上品な香りのディフューザーは、リラックス効果のある香りで仕事の疲れを癒してくれます。
また、髭剃り後のケア用品やヘアケア製品のグルーミングセットは、身だしなみにこだわる上司に最適です。
ただし、香りのあるものは好みが分かれるため、事前にさりげなくリサーチするか、無香料・微香性のものを選ぶのが無難です。
グルメな上司が喜ぶ「美酒と美食を楽しむアイテム」
プライベートの充実を大切にする上司には、趣味の時間をより豊かにするアイテムを贈りましょう。
お酒好きなら「少し珍しいお酒・酒器」
お酒を嗜む上司には、普段は手に入らない希少な銘柄や、美しい酒器が喜ばれます。
日本酒好きの上司なら、地域限定の地酒や季節限定の純米大吟醸など、普段なかなか手に入らない銘柄がおすすめ。予算に余裕があれば、酒器とセットで贈るのも素敵です。
ワイン好きの上司には、産地にこだわったワインや、誕生年のヴィンテージワインなど、ストーリー性のあるものが喜ばれます。ワイングラスやワインオープナーなどの関連グッズも人気です。
ビール好きの上司なら、各地のクラフトビールセットや海外の珍しいビールの詰め合わせが定番。ビールグラスやタンブラーもセットで贈ると喜ばれます。
グルメな上司へ「自分では買わない贅沢グルメ」
食にこだわりを持つ上司には、普段は手が出ない高級食材がおすすめです。
チーズ、生ハム、オリーブなどの高級おつまみセットは、お酒に合う上質なおつまみの詰め合わせで、晩酌の時間を特別なものにしてくれます。話題のレストランの料理や老舗の和菓子など、有名店のお取り寄せも特別感があり、おすすめです。
また、トリュフオイル、高級醤油、希少な塩などの高級調味料セットは、ご自身が料理をする上司なら喜ぶこと間違いなし。ブランド牛、高級フルーツ、新鮮な海産物などの産地直送の特産品なら、季節感も演出できます。
喜んでいただくためにも、グルメギフトを贈る際はアレルギーや苦手な食材を事前に確認しておきましょう。
健康に配慮する上司を気遣う「体を労わる癒やしアイテム」
日々の激務に追われる上司の健康を気遣うギフトは、思いやりの気持ちが伝わります。
疲れを癒やす「リラックスグッズ」
仕事の疲れを癒やすリラックスグッズは、実用性と思いやりを兼ね備えたギフトです。
例えば、PC作業で疲れた目を優しくケアするアイマッサージャー。コンパクトなものなら、オフィスの休憩時間にも使えます。また、長時間のデスクワークで凝り固まった首や肩をサポートするネックピローやクッションも、喜んでいただけるでしょう。
その他、ハンディタイプのマッサージガンやツボ押しグッズなどのマッサージ器具、一日の終わりにリラックスできる時間をもたらしてくれる高級温泉地の入浴剤やアロマバスソルトなどの入浴剤セット、高級アイマスクや快眠をサポートする枕などの睡眠グッズなど、「お疲れ様です」という労いの気持ちを形にできるアイテムを選んでください。
ほっと一息つける「こだわりのコーヒー・紅茶」
仕事の合間にほっと一息つける上質な飲み物は、定番の人気ギフトです。
例えば、コーヒー好きな上司には専門店の豆や産地にこだわったシングルオリジンのスペシャルティコーヒーを。紅茶好きの上司には、優雅なティータイムを演出する有名ブランドの紅茶やフレーバーティーの詰め合わせがおすすめです。上質な煎茶や玉露、抹茶などの日本茶ギフトは、健康志向の上司にも喜ばれます。
コーヒーや紅茶と一緒に、おしゃれなマグカップやタンブラーをセットで贈るのも良いアイデアです。
「体験ギフト」という選択肢も特別感あり
ここまで「モノ」のプレゼントをご紹介してきましたが、近年注目を集めているのが「体験そのもの」を贈る「体験ギフト」という選択肢です。
体験ギフトには、以下のような魅力があります。
モノではなく記憶に残る「特別な時間」を贈れる
体験ギフトの最大の魅力は、形として残らない代わりに、心に残る特別な思い出を贈れることです。
モノのプレゼントには、すでにお気に入りを持っているといったリスクがあります。一方、体験ギフトならそうした心配がありません。
レストランでの食事、ホテルでのアフタヌーンティー、温泉旅館での日帰り入浴など、「楽しんでいただく時間」そのものが特別なプレゼントになります。
日頃の感謝を込めた「リフレッシュの機会」に
日々忙しく働く上司にとって、リフレッシュできる時間は何よりの贈り物です。
体験ギフトには、さまざまなプランの選択肢があり、いずれも日常から離れてリフレッシュする貴重な機会を提供してくれます。
部署全体からの贈り物として選べば、「みんなで上司の健康と幸せを願っている」というメッセージも伝わりやすくなるでしょう。
上司の好みに合わせた多様なプランから選べる
上記でお伝えした通り、体験ギフトはさまざまなジャンルのプランが充実しているため、相手の好みに合わせたプラン選定が可能です。
グルメ好きな上司には、高級レストランでのディナー、有名ホテルのアフタヌーンティー、料亭での会席料理といったプランを。アクティブな上司には、ゴルフプレー券、フィットネス体験、アウトドアアクティビティなどのプランがおすすめです。
温泉旅館での日帰り入浴、エステサロンでのトリートメント、マッサージ体験などのプランを選べば、癒しの時間をプレゼントすることができるでしょう。
JTB「してね」なら、大切な人に感動体験を贈れる

JTB「してね」は、以下のような特徴を持った体験型のギフト券サービスです。
- 商品は贈る側が選ぶ
- 紙ベースのメッセージカードと一緒にギフト券が届く
- 全国各地の商品がラインナップされている
- 受取側は追加代金不要で利用できる(休前日を除く)
ギフト券の内容を贈る側が選ぶことで、「前から行きたいと言っていた沖縄のホテルを結婚祝いとしてプレゼント」など、相手に想いを込めたギフトが可能となります。
購入自体はデジタルで気軽にできる一方、贈り先には以下のような紙ベースのギフト券とメッセージカードが届くため、感謝の想いを「形」で伝えられる点も、「してね」の大きな特徴です。

商品ラインナップは全都道府県を網羅しているためお住まいの地域を問わずに利用でき、半年間の有効期限の中で受取側の都合で利用日が選べます。
また、旅行プランであっても季節による料金変動の影響を受けず、追加料金なしで利用できる(休前日を除く)点も、大きなポイントです。
「してね」の詳細や利用方法は、こちらの記事でご確認ください。

JTB「してね」で贈れるおすすめ体験ギフト
最後に、JTB「してね」より、男性上司への誕生日プレゼントにおすすめの体験ギフトを3つご紹介します。それぞれ異なるタイプの体験ですので、上司の好みに合わせて選んでください。
鳥取/DAISEN RESORT 沢田ベース/施設内利用券≪1,000円×7枚綴り≫

大山の雄大な自然に囲まれたアウトドアリゾートで、自由に使える施設利用券です。
宿泊やBBQ、カフェ利用、熱気球体験など、さまざまな用途で使えるため、上司の好みに合わせて楽しんでいただけます。アウトドア好きな上司や、普段とは違う体験を求める上司に最適です。
施設内利用券には有効期限がなく、上司の都合に合わせていつでも利用可能。家族と一緒に楽しむこともできるため、プライベートを大切にする上司にも喜ばれるでしょう。
| 体験プラン | 施設内利用券(1,000円×7枚綴り)※施設内すべてのショップやアクティビティ、ご宿泊(キャンプ)でご利用いただけます。 |
|---|---|
| 住所 | 鳥取県西伯郡伯耆町岩立16-9 |
| 営業時間 | 宿泊(キャンプ)13:00~翌日10:00 / カフェ10:00~17:00 |
| ご利用可能な内容 | 【事前予約必要】宿泊(キャンプ)、ランチBBQ、貸切テントBBQ、その他イベント(熱気球の係留飛行体験など) 【事前予約不要】ランチ、テントカフェ、ネイチャーカフェ |
| 注意事項 | ①ご利用の当日、目録(ご利用券)を施設へ持参いただき、施設内利用券と交換いたします。※事前予約不要 ②施設内利用券に有効期限はございません。 ③施設内利用券はおつりが出ません。 ④イベントの詳細や開催時期につきましては直接施設へお問い合わせください。 ⑤毎年12月~翌年3月までの期間は休業となります。 |
| URL | https://sawadabase.com |
| sawadabase |
東京/日本料理「さざんか」(オークラホテルズ&リゾーツ ホテルイースト21東京)/2名様 ランチプラン

ホテル最上階から東京の絶景を眺めながら、本格的な日本料理を堪能できる贅沢なランチプランです。
四季折々の食材を使った会席料理は、グルメな上司も満足すること間違いなし。21階からの眺望は、お台場や湾岸エリアが一望でき、大切な方と一緒に、特別な時間を過ごしていただけます。
ビジネスランチや接待にも使えるため、実用性も兼ね備えた体験ギフトです。
| 食事プラン | 2名様 ランチプラン |
|---|---|
| 住所 | 東京都江東区東陽6-3-3 21階 |
| 利用時間 | 11:30~15:00(LO14:30) |
| 内容 | 小鉢・お造り・煮物・焼物・食事・水菓子 ※季節・仕入等の都合により内容は変更となります。 |
| URL | https://www.hotel-east21.co.jp/restaurant/sazanka/ |
北海道/章月グランドホテル/2名様 日帰り入浴≪昼食付≫

定山渓の名湯で心身ともにリフレッシュできる日帰り温泉体験プランです。
75℃の源泉かけ流しの温泉は、なめらかな肌触りで疲れた体を優しく癒してくれます。四季折々の渓谷美を眺めながら入る露天風呂は、日常を忘れさせてくれる極上の時間となるでしょう。
昼食には季節のお鍋と釜めしが付いており、温泉と食事の両方を楽しめる充実のプラン。健康を気遣う上司への思いやりあるギフトになります。
| 体験プラン | 2名様 日帰り入浴(昼食付) |
|---|---|
| 住所 | 北海道札幌市南区定山渓温泉東3-239 |
| 利用時間 | 13:00~15:00 |
| 食事内容・時間 | 季節のお鍋&釜めし/食事処 12:00~14:00(LO13:30) |
| 入浴時間 | 13:00~15:00 |
| URL | https://www.shogetsugrand.com |
まとめ
男性上司への誕生日プレゼント選びで大切なのは、相手への敬意を示しつつ、感謝の気持ちを形にすることです。
基本的なマナーを守り、予算は個人なら3,000円~5,000円、連名なら5,000円~2万円程度を目安に、相手に負担をかけない範囲で選びましょう。NGギフトを避け、実用的で質の高いアイテムを選ぶことが重要です。
また、JTB「してね」の体験ギフトなら、アウトドア体験から高級レストラン、温泉まで、上司の好みに合わせた多彩なプランから選べます。日頃の感謝を込めて、ぜひ心に残る特別な時間をプレゼントしてください。


