年の瀬が近づくと、「今年のお歳暮は何を贈れば良いのだろう?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
お歳暮は、一年間お世話になった方へ感謝の気持ちを伝える大切な贈り物です。相手に喜んでもらえるギフトを選びたいけれど、候補が豊富すぎると何を選べば良いか迷ってしまいますよね。
この記事では、お歳暮の基本マナーと相手別の選び方、そして2025年に本当に喜ばれる人気ギフト10選までを網羅して解説します。さらに、新しい感謝の伝え方として注目される「体験ギフト」についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
お歳暮は何を贈るのが正解?相手に喜ばれるギフト選びの基本
お歳暮選びで大切なのは、相手の好みや家族構成を考慮すること、そして適切な予算とマナーを守ることです。
お歳暮選びで失敗しないために、まずは以下の3つの基本から押さえていきましょう。
- まずはお歳暮の基本マナーと相場をおさえよう
- 贈る相手別の選び方
- 最近のトレンドは「自分では買わない、少し贅沢な消えもの」
まずはお歳暮の基本マナーと相場をおさえよう
お歳暮を贈る際には、時期や金額の相場など、押さえておくべき基本的なマナーがあります。
まず贈る時期ですが、12月13日の「正月事始め」から20日頃までが全国的な目安です。ただし、関東では11月下旬からと早めに贈る文化があるなど、地域差も存在します。相手の住む地域に合わせると、より丁寧な印象になるでしょう。
次に金額の相場ですが、一般的には3,000円~5,000円程度がボリュームゾーンです。もちろん、これはあくまで目安。特にお世話になった方へは1万円程度の品を贈るなど、感謝の度合いに応じて柔軟に考えるのが良いでしょう。一方で、あまりに高額なギフトはかえって相手に気を遣わせてしまうため、お互いに負担にならない金額を選ぶことが大切です。
また、お歳暮は一度贈ると翌年以降も継続して贈ることが多いため、初回に選ぶ金額が今後の目安になることも考慮しましょう。無理なく続けられる予算設定が重要です。
贈る相手別の選び方
お歳暮は贈る相手によって、選ぶべき品物や金額の目安が変わってきます。それぞれの相手に適した選び方のポイントを見ていきましょう。
会社の上司・取引先に贈る場合
上司や取引先への贈り物は、5,000円~1万円程度が相場となっています。特にお世話になった方には、1万円程度のものを選ぶこともあります。
品物を選ぶ際は、ビジネスシーンにふさわしい格式のあるものを選びましょう。定番のハムやビール、高級菓子などが無難です。
注意点は、会社によってはお歳暮の受け取りを禁止している場合があること。事前に確認しておきましょう。さらに、商品券や金券類は「目上の方に対して失礼」とされることがあるため、避けたほうが無難です。
実家や義実家の両親・親戚に贈る場合
両親や親戚への贈り物は、3,000円~5,000円程度が一般的な相場です。身内であれば相手の好みを把握しやすいため、喜ばれるものを選びやすいのではないでしょうか。
実家の両親には、普段なかなか買わないような少し贅沢な食品や、健康に配慮した商品が喜ばれます。義実家の場合は、事前に配偶者から好みを聞いておくと安心です。親戚の場合は、家族みんなで楽しめるお菓子の詰め合わせやジュースなどが人気です。
また、地域の特産品を贈るのも良いアイデア。遠方に住む親戚に贈る場合は、現在ご自身が住む地域の名産品を選べば、話題作りにもなりますね。
友人・知人に贈る場合
友人や知人への贈り物は、3,000円程度が相場となっています。親しい間柄だからこそ、あまり高額なものは避け、気軽に受け取ってもらえる金額にすることが大切です。
友人の場合は、相手の趣味や好みをよく知っているはず。お酒が好きな友人にはクラフトビールのセット、スイーツ好きな友人には有名店の焼き菓子など、相手が喜ぶ顔を想像しながら選ぶと良いでしょう。
カジュアルな関係の知人には、日持ちするコーヒーや紅茶のギフトセット、調味料セットなど、実用的で使いやすいものがおすすめです。
最近のトレンドは「自分では買わない、少し贅沢な消えもの」
近年のお歳暮は、「自分では買わないけれど、もらうと嬉しい少し贅沢な消えもの」が人気を集めています。
「消えもの」とは、食べ物や飲み物など、使ったり食べたりしてなくなるもののこと。モノが増えることを気にする方も多い現代では、形に残らない贈り物が喜ばれる傾向にあります。
例えば、普段は手が出ない高級フルーツや、有名店のスイーツ、産地直送の海鮮など。日常生活では購入をためらうような少し贅沢な品物だからこそ、ギフトとして受け取ると特別感があり、喜ばれるのです。
また、最近では「体験ギフト」という選択肢も注目されています。レストランでの食事券や温泉旅館の宿泊券など、「モノ」ではなく「体験」を贈ることで、思い出に残る特別な時間をプレゼントできます。
【2025年版】お歳暮で本当に喜ばれる人気ギフト10選
それでは、2025年のお歳暮で特に人気が高く、喜ばれるギフトを10カテゴリーご紹介します。定番商品から最新トレンドまで、相手や予算に合わせて選べるよう幅広くピックアップしました。
- 定番で外さない「ハム・お肉の加工品」
- 食卓が華やぐ「海鮮・ご当地グルメ」
- 有名店の「スイーツ・お菓子」
- 高級感のある「フルーツ」
- お酒好きにはたまらない「ビール・日本酒」
- 家族みんなで楽しめる「飲料ギフト」
- 朝食や食卓を豊かにする「乳製品」
- 実用性で選ぶなら「調味料・食用油セット」
- あると嬉しい「乾物・缶詰・レトルト食品」
- いつもの家事を少し贅沢に「高級洗剤などの日用品」
定番で外さない「ハム・お肉の加工品」
お歳暮の定番中の定番といえば、やはりハムギフト。各種アンケート調査で常に「もらって嬉しいお歳暮」の上位に選ばれるほど、不動の人気を誇ります。
ハムが人気の理由は、保存性が高く日持ちし、そのまま食べても調理しても美味しく、そして老若男女問わず好まれるからです。特に、年末年始は家族や親戚が集まる機会も多いため、みんなで楽しめるハムは重宝されます。
最近では、国産豚を使用した高級ハムや、燻製の香りが豊かなベーコン、食べ応えのあるソーセージの詰め合わせなど、バリエーションも豊富。価格帯も3,000円台から1万円を超えるものまで幅広く、予算に合わせて選びやすいのも魅力です。
食卓が華やぐ「海鮮・ご当地グルメ」
年末年始の食卓を豪華に彩る海鮮ギフトは、近年人気が急上昇しています。冷凍技術の進化により、鮮度を保ったまま日持ちするようになったことも、人気の理由のひとつです。
カニや海老、いくらなどの高級海産物は、普段なかなか購入しない贅沢品だからこそ、ギフトとして喜ばれます。また、マグロやサーモンの刺身セット、干物の詰め合わせなど、バリエーションも豊富。お正月のおせち料理にも使えるため、実用性も高いギフトです。
さらに、各地のご当地グルメも人気です。北海道の海の幸、九州の明太子、日本海の干物など、産地直送の新鮮な味覚は、旅行気分も味わえる特別な贈り物になります。
有名店の「スイーツ・お菓子」
老舗和菓子店の詰め合わせや、人気洋菓子店の焼き菓子セットは、幅広い年代に喜ばれる定番ギフトです。
特に、個包装になっているものは保存しやすく、少しずつ楽しめるため人気があります。クッキー、フィナンシェ、バウムクーヘンなどの焼き菓子は日持ちもするため、お歳暮には最適。有名ホテルのスイーツや、テレビで話題の人気店の商品なら、話題性もあって喜ばれること間違いなしです。
和菓子では、羊羹や最中、どら焼きなどが定番。老舗の伝統的な味わいは、特に年配の方に喜ばれます。最近では、和洋折衷のスイーツも増えており、幅広い世代に楽しんでもらえるでしょう。
高級感のある「フルーツ」
旬のフルーツや高級フルーツの詰め合わせは、見た目も華やかで贈り物として人気があります。
冬の時期なら、みかんやりんご、いちごなどが旬。特に、ブランドみかんや高糖度のりんご、大粒のいちごなどは、自分では買わない贅沢品として喜ばれるでしょう。また、メロンやマンゴーなどの高級フルーツは、季節を問わず特別感のある贈り物になります。
フルーツは健康志向の方にも喜ばれ、子どもから大人まで楽しめる点も魅力。産地直送の新鮮なフルーツなら、味も格別です。
お酒好きにはたまらない「ビール・日本酒」
お酒を嗜む方への贈り物として、ビールや日本酒は定番の人気商品です。
ビールギフトは、有名メーカーのプレミアムビールセットや、各地のクラフトビールの詰め合わせが人気。缶ビールの詰め合わせは、年末年始の宴会シーズンに重宝されます。最近では、ノンアルコールビールのセットも、健康志向の方や車を運転する方に喜ばれています。
日本酒は、地酒の飲み比べセットや、有名銘柄の特別仕様など、特別感のあるものが人気です。ワインやウイスキーなども、相手の好みに合わせて選ぶと喜ばれるでしょう。
家族みんなで楽しめる「飲料ギフト」
アルコールが苦手な方や、小さなお子様がいるご家庭には、ジュースやお茶、コーヒーなどの飲料ギフトがおすすめです。
100%果汁ジュースの詰め合わせは、子どもも大人も楽しめる定番ギフト。国産フルーツを使用した高級ジュースなら、特別感もあります。また、健康志向の方には、野菜ジュースのセットも人気です。
お茶やコーヒーのギフトは、毎日飲むものだからこそ喜ばれます。有名店のコーヒー豆や、高級茶葉のセットなど、普段より少し贅沢なものを選ぶのがポイント。紅茶の詰め合わせも、優雅なティータイムを演出できる素敵な贈り物です。
朝食や食卓を豊かにする「乳製品」
朝食や食卓を豊かにする乳製品のギフトも、実用性が高く喜ばれます。
高級チーズの詰め合わせは、ワイン好きの方に特に人気。国産チーズから輸入チーズまで、バラエティ豊かなセットが楽しめます。また、各地の牧場から届く新鮮なヨーグルトやプリンのセットは、健康志向の方やお子様がいるご家庭に喜ばれるでしょう。
バターやジャムとのセットも、パン好きの方には嬉しい贈り物です。普段使いできる実用的なギフトとして人気があります。
実用性で選ぶなら「調味料・食用油セット」
毎日の料理に使える調味料や食用油のセットは、実用性の高さから喜ばれるギフトです。
醤油、味噌、みりんなどの基本調味料のセットや、オリーブオイル、ごま油などの高級食用油のセットは、どの家庭でも重宝されます。特に、有名メーカーの詰め合わせや、こだわりの製法で作られた高級調味料は、料理好きの方に喜ばれるでしょう。
最近では、トリュフ塩やハーブソルトなど、普段は買わない特別な調味料のセットも人気。料理の幅が広がる楽しみも一緒に贈ることができます。
あると嬉しい「乾物・缶詰・レトルト食品」
保存がきく乾物や缶詰、レトルト食品は、いざという時に便利な実用的なギフトです。
海苔、鰹節、昆布などの乾物セットは、和食に欠かせない食材として重宝されます。高級海苔や削りたての鰹節など、品質にこだわったものを選ぶと良いでしょう。
缶詰は、高級ツナ缶やカニ缶、フルーツ缶など、普段より少し贅沢なものがおすすめ。レトルト食品も、有名店のカレーやスープのセットなど、手軽に本格的な味が楽しめるものが人気です。
いつもの家事を少し贅沢に「高級洗剤などの日用品」
実用的な贈り物として、高級洗剤などの日用品ギフトセットも根強い人気があります。
高級ブランドの洗剤セットや、環境に優しいエコ洗剤のセットは、毎日使うものだからこそ喜ばれます。タオルとのセットや、ハンドソープ、ボディソープなどのセットも人気。香りにこだわったものや、肌に優しい成分のものなど、相手の好みに合わせて選べます。
ただし、洗剤類は「汚れを落とす」というイメージから、相手によっては失礼と感じる場合もあるため、贈る相手を選ぶ必要があります。
贈る前に確認!お歳暮で避けるべき品物(NGギフト)
お歳暮を贈る際には、マナー違反となる品物や、相手によっては迷惑になってしまう可能性があるものもあります。失礼のないよう、事前に確認しておきましょう。
- 縁起が悪いとされる品物(履物・刃物・ハンカチなど)
- 相手によっては迷惑になる可能性がある品物
縁起が悪いとされる品物(履物・刃物・ハンカチなど)
日本の贈り物文化には、縁起を担ぐ慣習があり、お歳暮として避けるべきとされる品物があります。
まず、「はさみ」や「包丁」などの刃物類は、「縁を切る」という意味に通じるため、贈り物としては不適切とされています。また、「靴」や「スリッパ」などの履物は、「踏みつける」という意味があり、特に目上の方への贈り物としてはタブーです。
「ハンカチ」も、漢字で「手巾(てぎれ)」と書くことから「手切れ」を連想させるため、避けたほうが良いとされています。さらに、「櫛(くし)」は「苦」と「死」を連想させる語呂合わせから、縁起が悪いとされます。
これらの品物は、実用的であっても贈り物としては適さないため、注意が必要です。
相手によっては迷惑になる可能性がある品物
縁起の問題以外にも、相手の状況や好みによっては迷惑になってしまう品物があります。
例えば、賞味期限の短い生ものは、長期不在の可能性がある方や、少人数世帯には負担になることがあります。年末年始は旅行や帰省で不在にする方も多いため、事前に在宅を確認するか、日持ちするものを選ぶのが無難です。
アレルギーのある食品も要注意。特に、そば、小麦、卵、乳製品、ナッツ類などは、アレルギーを持つ方が多いため、事前に確認しておくと安心です。
また、冷凍・冷蔵品は、冷凍庫や冷蔵庫のスペースを取るため、大量に送ると困る場合があります。特にかさばるものは、事前に連絡しておくのがマナーです。
香りの強いものや、好みが分かれる嗜好品も慎重に選ぶ必要があります。コーヒーやお酒などは、飲まない方には不要なものになってしまうため、相手の好みを把握してから贈りましょう。
新しいお歳暮の形「体験ギフト」という選択肢
近年、お歳暮の新しい形として注目を集めているのが「体験ギフト」です。モノではなく、特別な体験や思い出を贈るという発想が、多くの方から支持されています。
体験ギフトの魅力は、以下の通りです。
- モノが増えず特別な思い出を贈れる
- 相手の都合の良いタイミングで利用してもらえる
- 上質感が伝わるギフト券で感謝を表現できる
モノが増えず特別な思い出を贈れる
体験ギフトの最大の魅力は、「モノ」として残らない代わりに、心に残る特別な思い出を贈れることです。
現代では、必要なものは大体揃っているという方も多く、「モノが増えるのは困る」という声もよく聞かれます。そんな方にとって、体験ギフトは理想的な贈り物。レストランでの食事、ホテルでのアフタヌーンティー、温泉旅館での宿泊など、日常では味わえない特別な時間をプレゼントできます。
特に年末年始は、一年の疲れを癒したい時期。リラクゼーションやスパ体験、温泉入浴券などは、心身ともにリフレッシュできる素敵な贈り物になるでしょう。
相手の都合の良いタイミングで利用してもらえる
体験ギフトのもうひとつの魅力は、受け取った方が自分の都合に合わせて利用できることです。
通常のお歳暮は贈られたタイミングで消費する必要がありますが、体験ギフトなら有効期限内であれば、好きな時に利用できます。年末年始の忙しい時期を避けて、ゆっくりできる時に利用してもらえるため、相手への配慮も伝わります。
また、予約制のため、相手のスケジュールに合わせて計画を立てられる点も大きなメリットです。家族や大切な人と一緒に楽しむ時間を、自由に選んでもらえます。
上質感が伝わるギフト券で感謝を表現できる
JTBの体験ギフトサービス「してね」ならギフト券が上品なデザインの封筒で届けられるため、お歳暮としての格式も十分です。
美しい目録やギフトカードは、開けた瞬間から特別感を演出。メッセージカードを添えることもできるため、感謝の気持ちをしっかりと伝えられる点も、お歳暮におすすめの理由です。
さらに、体験の内容も上質なものが多く、有名ホテルのレストラン、老舗旅館の宿泊、本格的なエステサロンなど、普段なかなか行けない場所での体験を贈れます。一年間の感謝を込めた贈り物として、ぜひご利用を検討ください。
JTB「してね」なら、大切な人に感動体験を贈れる
JTB「してね」は、以下のような特徴を持った体験型のギフト券サービスです。
- 商品は贈る側が選ぶ
- 紙ベースのメッセージカードと一緒にギフト券が届く
- 全国各地の商品がラインナップされている
- 受取側は追加代金不要で利用できる(休前日を除く)
ギフト券の内容を贈る側が選ぶことで、「前から行きたいと言っていた沖縄のホテルを結婚祝いとしてプレゼント」など、相手に想いを込めたギフトが可能となります。
購入自体はデジタルで気軽にできる一方、贈り先には以下のような紙ベースのギフト券とメッセージカードが届くため、感謝の想いを「形」で伝えられる点も、「してね」の大きな特徴です。
商品ラインナップは全都道府県を網羅しているためお住まいの地域を問わずに利用でき、半年間の有効期限の中で受取側の都合で利用日が選べます。
また、旅行プランであっても季節による料金変動の影響を受けず、追加料金なしで利用できる(休前日を除く)点も、大きなポイントです。
「してね」の詳細や利用方法は、こちらの記事でご確認ください。

JTB「してね」で贈れるお歳暮におすすめの体験ギフト
最後に、JTB「してね」より、お歳暮におすすめの体験ギフトを3つご紹介します。それぞれ異なるタイプの体験ですので、贈る相手の好みに合わせて選んでみてください。
大阪/ラウンジ リバーヘッド(ホテルグランヴィア大阪)/2名様カフェプラン≪ケーキセット≫
大阪駅直結の便利な立地で、優雅なティータイムを楽しめる体験ギフトです。
19階レストランフロアの吹き抜けドーム下にある開放的なラウンジで、数々のコンクール受賞歴のあるシェフパティシエが手がけるホテルメイドケーキを堪能できます。光が降り注ぐ優雅な空間で過ごす特別なひとときは、日常の疲れを忘れさせてくれるでしょう。
買い物や、観光の合間に立ち寄れる便利さも魅力。大切な方と一緒に、ゆったりとした時間を過ごしていただけます。
食事プラン | 2名様 カフェプラン ≪ケーキセット≫ |
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住所 | 大阪府大阪市北区梅田3丁目1番1号 19階 |
利用時間 | 11:00~15:00(LO14:30)※120分制(土日祝90分制) |
内容 | ホテル特製ケーキ・コーヒーまたは紅茶 ※プレミアムケーキは対象外となります。 ※季節・仕入の都合により内容は変更となります。 |
URL | https://www.granvia-osaka.jp/restaurant/rh/ |
東京/メインダイニング「アンサンブル」/東京イーストサイド ホテル櫂会/ペアランチプラン
体と心に優しい大豆ミートを使用した、ヘルシーなランチ体験をプレゼントするプランです。
楽しめるのは、カジュアルダイニングをコンセプトにした開放的な空間で、サラダバーと大豆ミートを使用したハンバーグステーキ。健康志向の方や、新しい食の体験を求める方に最適です。
ゆったりとした雰囲気の中で、体に優しい料理を味わう贅沢な時間を過ごしていただけます。
食事プラン | 2名様 ランチプラン |
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住所 | 東京都江東区潮見2-8-11 2階 |
利用時間 | 11:30~15:00 (LO14:00) |
内容 | 洋食(特別セットメニュー+サラダバー) ※季節・仕入等の都合により内容は変更となります。 |
URL | https://www.hotelkaie.jp/restaurant/ensemble/ |
official_hotelkaie |
福島/ホテルリステル猪苗代ウイングタワー/2名様 日帰り入浴≪C’s入場券付≫
雄大な磐梯山と猪苗代湖を望む、癒しの温泉体験を贈れるプランです。
地下1,200mから湧き出る自家源泉を利用した温泉で、心身ともにリフレッシュ。猪苗代湖を望む展望露天風呂は、まさに絶景です。さらに、室内プールなどのアクティビティ施設「C’s」も利用できるため、一日中楽しめる充実の内容となっています。
年末年始の疲れを癒すのにもぴったりな、贅沢な日帰り温泉体験です。
体験プラン | 2名様 日帰り入浴(C’s入場券付) |
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住所 | 福島県耶麻郡猪苗代町大字川桁字天王坂2414 |
利用時間 | 10:00~17:00 |
入浴時間 | 9:00~18:00 |
注意事項 | クアハウス&プール「C’s」は水着着用です。 |
URL | https://www.listel-inawashiro.jp/ |
まとめ
お歳暮選びで大切なのは、相手の好みや家族構成を考慮し、適切な予算とマナーを守ることです。
定番のハムや海鮮、スイーツから、実用的な調味料や洗剤まで、選択肢は豊富にあります。相手との関係性や予算に応じて、3,000円~1万円程度の範囲で選ぶのが一般的です。
また、モノが増えることを気にする方や、特別な体験を求める方には、「体験ギフト」という新しい選択肢もおすすめ。JTB「してね」なら、食事や温泉など、心に残る素敵な時間をプレゼントできます。
今年のお歳暮は、相手の笑顔を思い浮かべながら、心を込めて選んでみてはいかがでしょうか。